血管内治療 実績・症例|大腸がん
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血管内治療 適応症例

-大腸がん-

 
大腸がん肝転移(小さい)
大腸がん肝転移(小さい)
肝転移が単発であったり、数が少なければラジオ波治療、放射線治療が適応になりますが、血管内治療でコントロールすることも可能です。転移の増大抑制が治療の目的になります。
胃がん肝転移
胃がん肝転移
転移が肝全体にある場合は、ラジオ波治療や放射線治療は選択できません。全身化学治療が奏効しないと判断された場合は、血管内治療が選択できます。
大腸がん肺転移
大腸がん肺転移
時として肺転移が起こりますが、全身化学治療以外は選択されません。しかし、これが奏効しない場合は、血管内治療で縮小を図ることができます。

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